ドローンとは

ドローンという言葉も随分生活の中に溶け込んできたように思います。
一説によるとドローンと言う名前の由来はオスの蜂から来ているそうです。
ドローンが飛行する時の音が雄ハチの飛ぶ音に似ているからだとか…

ドローンの可能性は無限大に広がります。
撮影、防災、救助、物販、農業、林業…などなど各地各所でさまざまな可能性を実証実験しながら日々進化中。
テクノロジーがギュッと詰まったドローンの名前が自然界から由来しているのも面白いですね!

ドローンについて

ドローンは【無人航空機】とも呼ばれています。
マルチコプター(複数の回転翼を持つものを指す言葉として使われています)・UAV(Unmanned Aerial Vehicle) なども同じく無人航空機のことです。

機体の動き 使われている用語は?

ドローンの操縦には普段使われない言葉がしばしば登場します。

例えばドローンを左右に動かす舵(かじ)
エルロンと呼ばれています。
ドローンは飛行機と違い、エルロン操作により同じ方向を向いたまま左右に移動することが可能なのです。

ドローンを同じ高さのまま前後に動かす舵
エレベーターと呼ばれています。
エレベーター操作の場合、ドローンは前後に傾いてから移動を始めます。
くくっと軽く角度をつけて前進、後退する姿は独特な動きをするのも特徴です。

ドローンを上から見たときに左右に回転(旋回)する舵
ラダーと呼ばれています。
ラダー操作により、ドローンは左旋回・右旋回をすることができます。

ちなみにドローンが旋回する動きをヨーと呼びます。

と言った風にドローン操縦には、他にも普段の生活には登場しない用語が登場します。

例えばドローン空撮をやろうと思った場合に必要な知識は・・・

機体について
気象や風について
送信機について
バッテリーについて
航空法や電波法について
小型無人機飛行禁止法について
カメラワークについて
画像(静止画)や映像(動画)の編集技術について

などと、ぱぱっと思いついただけでもこんなにたくさん必要なのです。


チームNadeshikoでは法律の縛りの少ないトイ
ドローンを使用しています。
けれど、ドローンを扱う以上知っておかなければならない知識もアウトプットできるよう会員制クラブを通じて常に学びも続けています。

ドローンの知識を全般に学びたい方にはドローン検定協会が発行しているドローンの教科書がお勧め。
チームNadeshikoの運営している会員制なでしこクラブでも標準教科書として使わせていただいております。

 

トイドローンを思いのママに

ドローン(TELLO)の操縦方法

ドローン(TELLO)の操縦は、基本的にはスマホで行います。
TELLOに対応したコントローラーもあります。

TELLO 接続イメージ

TELLO→スマホ←コントローラー の接続イメージはこんな感じです。
TELLOのバッテリーが持続可能な時間は7~10分程度(気温など条件によります・・・)であること。
TELLO→スマホの接続に加えてコントローラーとBluetooth接続をしていると、時間がかかってしまうこと(TELLOは電源を入れてから何もしない状態でいると5分程度で電源が自動OFFになります)。
などなどTELLOの特性などを考えて、スマートフォンから直接操縦される方が多いように思います。
スマホホルダー
この画像は100均などで販売しているスマホ用のホルダーです。
持ち手がついていると握りやすい&安いのでお勧めしています。

 

1.アプリケーションをダウンロードしよう!

TELLOを動かすために、まずアプリをダウンロードしましょう。
iPhoneの方はこちらからIOS

androidの方はこちらからandroid

 

ダウンロードが完了すると、スマホ画面上にこんな感じでアプリが登場!もう一息!

TELLOアプリ

2.スマホと接続してみよう!

まず、TELLOの電源を入れてみよう!

 

 

次にWi-Fi接続をします。

 

TELLOを飛ばして遊んでみよう!

それでは操縦してみましょう!

 

TELLOから見える風景はこんな感じです。(画像はバーチャルです)

 

アイアンマンバージョンTELLO限定のアプリではさらにいろいろな機能がついています。

他にもいろいろなアプリが出ているので随時ご紹介していきますね!

 

プログラミング的学習にも活用できる

TELLOは「プログラミング的学習!」もできる超優秀なトイドローンでもあります。

例えばプログラミングされたドローンなら、ちょっと高度な自撮りも実現できそうですね!

カメラ目線でご自身を中心に360度方向から撮影する!なんてことも可能になります。

 

また、プログラミング的思考を学ぶことで、思考の整理に役立ったり、論理的に考えるトレーニングに役立つ方もいるかも知れません。

テクノロジーと仲良く暮らす!ための楽しいツールといて是非活用していきたいですね。

パソコンであればSCRATCH2.0を使って飛ばすことも可能です。

ラズベリーパイなどのパソコンには標準でSCRATCHが搭載されています。是非チャレンジしてみましょう!

 

こちらは(株)ORSOさんが開発されたDroneStarプログラミングと言うアプリの画面。

人の目・ドローンの目と二つの視点を同時に録画できます。

 

自分の考えている動きと、機械から見える動きを同時に確認することで、自分で振り返りながらプログラミングを進めていくことができます。

PDCAを回しながら考えていく、大人にも必要な技術ですね。

pdca

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DroneBlocksというオープンソースのアプリもおすすめ。
※ドローンブロックスアプリの画面はこんな感じです。

こちらはコマンドが英語対応なので少し難しく感じますが、DJI社のphantomなど上位機種にも対応しているアプリです。

海外の学校ですが、プログラミング学習教材としてDroneBlocksを導入している学校もあるようです。

難しいコードが書けなくても、思いのままにドローンを扱えるなんてすごいことですね!

 

可能性のかたまりを手のひらに!

このようにドローンの可能性は各産業界にも、私たちの生活にも今後どんどん広がってくると思われます。

最先端のテクノロジー遊びを通して、手にした方が得るものはそれぞれ異なるものだと思います。

私たちチームNadeshikoは高度なテクノロジー技術を楽しむ入り口として、気軽に立ち寄っていただける遊び場のような形でテクノロジー遊びを提供しています。

参加する方の思いや目標により、生かされ方が変わっていくチームNadehsikoのドローン遊び。

テクノロジーのかたまりを手のひらにそっと乗せてみて、わくわくする未来を一緒にのぞいてみませんか?